流氷が接岸…オオワシ・オジロワシも
2020年2月15日(土)の早朝、羅臼にも流氷が接岸。たくさんのオオワシ、オジロワシが流氷の上にもびっしり。流氷・バードウォッチングの船にも多くのお客さんがびっしりと。羅臼の冬の観光シーズンが本格化してきました。ホテルには、インバウンドのお客さんばかりで、日本語よりも英語の方が飛び交っています。たちやウニもシーズンだからこそ、この時期を狙う多くのお客様が羅臼に来てくださっています。
目の前でこの景色を見たら、また来たくなる…
これが知床羅臼の魅力です。